スタートアップの創業で、プロダクトより先に止まるのが登記住所と法人口座です。「オフィスはまだ要らない。でも登記は急ぐ。口座が開かないと資金も給与も動けない」——この詰まり方、よくあります。
結論ははっきりしています。法人登記と銀行口座まで同時に片付けるなら、口座開設サポートがあるレゾナンスを第一候補にしてください。コストだけ見て最安に寄せると、登記はできても口座で止まるパターンが出ます。資金調達の日程があるなら、そのリスクは無視できません。
スタートアップで登記+法人口座を急ぐなら、レゾナンス(月990円〜・口座開設サポートあり)が第一候補です。
資金調達前で、まず安く登記住所だけ確保するならGMOオフィスサポート(月660円・初期費用0円)。
ただしGMOオフィスサポートに口座サポートはないので、口座がボトルネックになるなら最初からレゾナンスです。
実オフィスが欲しい段階なら、バーチャルオフィスではなくコワーキング/賃貸を優先してください。
スタートアップの住所は「登記」より「口座で止まらないか」が本体
登記自体は多くのバーチャルオフィスで可能です。問題は、そのあとの法人口座と、投資家・取引先に出す住所の体裁です。
法人番号から住所は公開されます。創業メンバーの自宅を登記住所にすると、プライバシーと対外体裁の両方で後から嫌になるケースが多いです。
口座が開かないと、入金・支払い・給与・資本金の扱いが止まります。資金調達のクロージング前なら、住所選びより口座サポートの有無が優先です。
フルリモート創業なら机は不要です。書類・登記・口座のための住所だけならバーチャルオフィスで足ります。毎日出勤する拠点が要るなら別の話です。
登記・口座なら:レゾナンスとGMOオフィスサポートの2択
スタートアップ向けに7社を並べる必要はありません。見るべきは「口座サポートがあるか」と「初期コストをどこまで削るか」だけです。
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| サービス | 月額最安 | 初期費用 | 法人登記 | 銀行口座サポート |
|---|---|---|---|---|
| レゾナンス 登記+口座派 | 990円 | 5,500円+デポジット | 可(最安プランから) | ◎4銀行への紹介実績 |
| GMOオフィスサポート 初期費用0円 | 660円 | 0円 | 可 | ×なし |
| バーチャルオフィス1(参考) | 880円 | 5,500円 | 可(追加料金なし) | ×なし |
数値は各社公式情報をもとに整理しています。最新のプラン・料金は各社公式サイトでご確認ください。口座開設の可否は銀行の審査次第であり、紹介があっても必ず通る保証ではありません。
レゾナンス — 登記と口座を同時に進めたいスタートアップ 編集部イチオシ
私なら、シード前後で口座がボトルネックになる案件は最初からレゾナンスを選びます。銀行口座開設の紹介実績(4銀行)があり、最安プランから法人登記が可能です。銀座・渋谷・横浜・大阪梅田と拠点も選べるので、投資家向け資料や契約書の住所としても説明しやすいです。
月額はGMOオフィスサポートより330円高いですが、口座で2週間止まるコストの方がはるかに高いですよ。

GMOオフィスサポート — まず安く登記住所だけ確保したい人 初期費用0円
「口座は別ルートで何とかする。まずは初期費用ゼロで登記住所を確保したい」——この条件ならGMOオフィスサポートです。初期費用0円・月660円から法人登記が可能で、渋谷・新宿・銀座などの都内住所を使えます。東証プライム上場グループ運営という点も、対外的にはプラスです。
ただし口座サポートはないので、口座が未確定のままGMOオフィスサポートに寄せるのは危険です。資金調達の期限があるなら、先に口座ルートを決めてください。
あなたはどちら?




・登記+法人口座を同時に急ぐ
→ レゾナンス(月990円〜)
・口座ルートは別で確保済み・コスト最優先
→ GMOオフィスサポート(月660円・初期費用0円)
・毎日使える実オフィスが欲しい
→ バーチャルオフィスではなくコワーキング/賃貸
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よくある質問


次の一手——口座の期限から逆算する
調達・給与・仕入のどれが先かを見ます。口座がボトルネックならレゾナンス優先です。
レゾナンスなら紹介対象プラン、GMOオフィスサポートなら最安プランの登記条件を確認します。
本人確認と住所選択で契約完了です。その後、登記→口座の順で詰まりどころを潰していきます。
起業・法人化向けの横断比較はこちら。


選び方ガイドはこちらです。


この記事の情報は2026年7月時点のものです。料金・プラン内容・口座開設の扱いは変更される場合があります。申込前に必ず各社公式サイトでご確認ください。








