海外に住みながら日本で法人を立ち上げたい——あるいは国内取引先への請求・特商法に日本住所が要る。物理オフィスは持てない。親の実家を借りるのも気が引ける。ここで止まっている人は少なくありません。
結論ははっきりしています。日本での法人登記・口座・特商法・請求に日本住所が要るなら、バーチャルオフィスで事業住所を確保する価値があります。海外在住だと「郵便が取りに行けない」が現実なので、転送付きプランが前提です。法人と口座まで一気に整えるならレゾナンス、まず住所だけならGMOオフィスサポート、という順で見てください。
海外在住でも、日本での登記・表記・口座に日本住所が要るならバーチャルオフィスは有効です。
法人登記と銀行口座まで急ぐならレゾナンス(月990円〜・口座開設サポートあり)。
まず日本住所だけ分けたいならGMOオフィスサポート(月660円・初期費用0円)。ただし最安は転送なしなので、海外在住は転送プラン前提で見てください。
本人確認や海外転送の可否は、申し込み前に各社公式で必ず確認してください。
海外在住で日本住所が詰まるポイントは3つ
物理事務所がないことより、「日本側の手続きが止まらないか」の方が怖いですよね。
登記住所、特商法表記、請求書の記載先に日本の事業所住所が求められます。海外の住居表示をそのまま載せるのは、取引先・審査側の見え方でも不利になりやすいです。
登記関連・税務・口座・契約書は紙が届きます。取りに行けない海外在住では、転送付き(または写真通知+転送)が実務の生命線です。
バーチャルオフィスはオンライン申込が基本ですが、本人確認書類や契約条件は各社で異なります。海外在住可否は申し込み前に公式で確認してください。
正直、ここで止まる人が多いのは「海外から契約して大丈夫なのか」という不安です。住所そのものは確保できます。分かれ目は転送と法人・口座サポートです。地方在住で東京住所を使う話は地方×東京住所、法人と口座の横断は法人登記向け比較もどうぞ。
海外在住向け:レゾナンスとGMOオフィスサポートの2択
7社並べる必要はありません。軸は「法人・口座まで急ぐか」「まず日本住所だけか」です。どちらも転送なし最安だけで決めないのがポイントです。
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| サービス | 月額最安 | 初期費用 | 法人登記 | 海外在住での向き |
|---|---|---|---|---|
| レゾナンス 法人・口座 | 990円 | 5,500円+デポジット | 可(最安から) | 登記・口座・転送まで一気に整えたい |
| GMOオフィスサポート まず住所 | 660円 | 0円 | 可 | まず日本住所だけ。転送はプラン確認必須 |
| バーチャルオフィス1(参考) | 880円 | 5,500円 | 可 | 週1郵便転送が標準で欲しい |
数値は各社公式情報をもとに整理しています。最新のプラン・料金・海外在住可否は各社公式サイトでご確認ください。
レゾナンス — 法人と口座まで急ぐ人 口座サポート
海外から日本法人を立ち上げるなら、私ならレゾナンスを第一候補にします。月990円〜で法人登記が可能で、銀行口座開設紹介実績(4銀行)があります。郵便転送はプランによります(週1回は1650円プラン)。
正直、ここが分かれ目です。登記後に口座で止まるのが海外在住だと一番痛いので、サポート付きを先に取る方が手戻りが少ないですよ。

GMOオフィスサポート — まず日本住所だけ欲しい人 初期費用0円
法人はまだ先で、特商法・請求・開業届の日本住所だけ先に欲しいならGMOオフィスサポートです。初期費用0円・月660円から都内住所を使えます。
ただし最安プランは転送なしです。海外在住で紙が届く前提なら、転送付きプランの有無を公式で確認してから契約してください。転送が必須なら、最初からレゾナンスやバーチャルオフィス1の方が安全です。
あなたはどちら?




・法人登記と口座まで急ぐ
→ レゾナンス(月990円〜)
・まず日本住所だけ(転送プラン確認前提)
→ GMOオフィスサポート(月660円・初期費用0円)
・郵便転送を標準で欲しい
→ バーチャルオフィス1(月880円〜)も候補
・日本での登記・表記が本当に不要
→ 今は契約を急がなくて大丈夫
同系統はこちらも合わせてどうぞ。
よくある質問
次の一手——日本での住所が本当に要るかから
1つでも「はい」なら契約候補です。すべて不要なら保留でも構いません。
登記と口座までならレゾナンス、住所だけならGMOオフィスサポート(転送プラン確認前提)の公式を見ます。
本人確認と転送先条件をクリアできたら申し込み、登記・表記の住所を更新します。法人と口座まで急ぐならレゾナンスからで大丈夫ですよ。
法人登記の横断比較はこちら。


郵便転送の比較はこちらです。








