副業で稼ぎ始めると、住所の問題は必ずやってきます。特商法の表示義務、確定申告の書類、取引先への請求書——そのどれかで「住所を書く」場面が来て、「自宅を使いたくない」と気づく。
バーチャルオフィスを調べると安いものは月660円から。ただし各社で転送の有無・初期費用・住所の信頼性がバラバラで、副業目線での比較がわかりにくいですよね。結論から言うと、転送が必要かどうかの1点だけ先に決めれば、選択肢はすぐに絞れます。
転送なしで安く始めるならGMOオフィスサポート(月660円・初期費用0円)。
住所を掲載するだけの副業なら、GMOオフィスサポートの最安プランで十分です。
郵便物が届く副業(物販・EC)ならレゾナンス(月990円〜転送込み)。
LINEで郵便物写真通知を使いたいならDMMバーチャルオフィス(月660円・初期5,500円)。
副業で「住所が必要になる」3つの場面
バーチャルオフィスの必要性をまだ実感できていない方向けに、副業で住所が絡む場面を先に整理しておきます。
ネットショップや情報販売で収益化すると、特定商取引法に基づく表記として住所の掲載が求められます。ここで自宅住所を出すと、検索すれば誰でも自宅がわかってしまいます。
クライアントワーク・受託案件では請求書や契約書に住所を書く場面が出てきます。自宅住所だと「副業がバレる」「プライベートが守れない」という問題が生じます。
副業が軌道に乗ると、個人事業主の開業届や法人化を考え始めます。登記住所や事業所住所にバーチャルオフィスの住所を使えば、自宅を公開せずに済みます。
副業目線の選び方:2つの軸で整理する
バーチャルオフィス選びで後悔するパターンは、料金だけで決めて「転送なしプランだった」と後から気づくケースです。副業なら次の2軸を先に決めてから選ぶと迷いがなくなります。
軸1: 郵便転送が必要かどうか
住所を「掲載するだけ」の副業(ライター・コンサル・クラウドソーシング)なら転送は不要です。物販・ECなど実際に郵便物や荷物が届く場合は転送オプションが必要になります。
軸2: 初期費用をゼロに近づけたいか
副業スタート直後はキャッシュフローが読めません。月660円でもGMOオフィスサポートは初期費用0円、DMMバーチャルオフィスは初期5,500円と保証金5,000円がかかります。この差が意外と大きいです。
4社 副業目線比較表
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| サービス | 月額最安 | 初期費用 | 郵便転送 | 住所エリア | 副業での強み |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOオフィスサポート 副業に最安 | 660円 | 0円 | △最安は転送なし | 渋谷・新宿・銀座ほか | 初期費用ゼロ・業界最安水準 |
| DMMバーチャルオフィス EC向け | 660円 | 5,500円 | ○LINEで写真通知 | DMMバーチャルオフィスグループ拠点 | EC・物販でスマホ完結 |
| バーチャルオフィス1 | 880円 | 5,500円 | ○週1回(全プラン標準) | 渋谷・千代田区・広島 | 転送が全プランに最初から含まれる |
| レゾナンス 転送込み | 990円 | 5,500円+デポジット | ○週1回(990円プラン〜) | 銀座・渋谷・横浜・大阪梅田 | 銀行口座開設サポート(4銀行実績) |
数値は各社公式情報をもとに整理しています。最新のプラン・料金は各社公式サイトでご確認ください。
各社を副業目線で解説
GMOオフィスサポート — 住所だけ分けたい・初期費用ゼロ優先 副業に最安
副業スタート時に「とにかく自宅住所をネット上から隠したい」だけなら、GMOオフィスサポートが最安で始められます。渋谷・新宿・銀座など都内ブランドエリアの住所が使え、取引先に出しても信頼感があります。
GMOオフィスサポートの詳細は個別レビューでも確認できます。

レゾナンス — 転送込み+将来の法人化まで見据えたい人向け 転送込み
副業が軌道に乗ったら法人化も視野に入れたい、銀行口座を事業用に分けたいと考えている場合は、レゾナンスが一歩先を行きます。月990円プランから郵便転送が含まれ、銀行口座開設サポート(4銀行への紹介実績)もあります。

DMMバーチャルオフィス — EC・物販系副業でスマホ完結したい人向け EC向け
ハンドメイド・物販・ネットショップ系の副業で、荷物の確認をスマホから完結させたい場合はDMMバーチャルオフィスが便利です。LINEに郵便物の写真が届くので、「転送の実物を受け取る」手間が省けます。

副業スタイル別 おすすめの選び方

副業の内容によって変わります。最初はGMOオフィスサポートにしておいて、後から乗り換えることも可能ですが、住所変更の手間(名刺・請求書・各種登録変更)が発生します。できれば副業内容が決まっている段階で選ぶ方がスムーズです。
・住所を掲載するだけ(ライター・コンサル・クラウドソーシング)
→ GMOオフィスサポート 月660円・初期0円で十分です
・郵便物が届く可能性がある(物販・EC・ハンドメイド)
→ レゾナンス 月990円〜(転送込み)か バーチャルオフィス1 月880円(全プラン転送標準)
・ECでLINE通知・スマホ完結したい
→ DMMバーチャルオフィス(LINEで写真通知)
私なら、副業スタート直後で何が届くか見えていない段階は、迷わずGMOオフィスサポートから始めます。月660円・初期費用ゼロで住所だけ分けられれば、まず一番の問題は解決できます。転送が必要になったタイミングで乗り換えるか、最初からレゾナンスを選ぶかを判断すれば問題ありません。
2社で迷ったときの比較記事
GMOオフィスサポートとレゾナンスで迷っているなら:


GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスで迷っているなら:


DMMバーチャルオフィスとレゾナンスで迷っているなら:


よくある不安
まずは月660円で住所を分けるところから
副業の住所問題は、難しく考えなくて大丈夫です。転送が必要かどうかの1点だけ先に決めれば、選択肢はすぐに絞れます。
転送なしで住所だけ確保したいならGMOオフィスサポートで進んでいい。郵便物が届く副業ならレゾナンスかバーチャルオフィス1。それだけです。
住所を掲載するだけ→GMOオフィスサポート。郵便物が届く副業→レゾナンスまたはバーチャルオフィス1。EC・スマホ通知→DMMバーチャルオフィス。
GMOオフィスサポートなら「スタンダードプラン(月660円)」の詳細を確認。申込は最短即日で住所が使えるようになります。
本人確認書類の準備と住所選択で申込完了。GMOオフィスサポートは初期費用0円なので、まず試すだけでもリスクなしです。
副業からフリーランス独立を考えている方はこちらも参考にどうぞ。


個人事業主として格安で始めたい方はこちらもどうぞ。


大阪在住で副業のバレ対策を重視する方:


プログラマーの副業で住所を分けたい方:










